

白檀(びゃくだん)は、インド原産のビャクダン科の常緑樹である。
甘い木の香りで、リラックス効果を高める作用があり、不眠やストレスに対して改善する作用がるといわれています。
古くから線香などの原料になる香料として利用されてきた。
また、白檀は、防虫効果もあるといわれ、白檀の木に彫られた仏像などもあります。
白檀の木の部分から抽出した精油がアロマセラピーに用いられる。
白檀は、サンダルウッドとも呼ばれています。

『日本書紀』には推古3年(597年)淡路島に漂着したとあります。沈香の香木は足利義政、織田信長、明治天皇が斬ったとされる正倉院御物の『蘭麝待(らんじゃたい)』が特に有名です。
沈香の特に最良の物を伽羅と呼び、ベトナムの極々限られたところからしか産出されません。その優雅な香りはすべての香りの王者ともいえます。

伽羅は沈香(じんこう)の最上品のことです。沈香はジンチョウゲ科の木が埋もれ、樹脂分の多いところが土中で腐らずに残った物です。